ひつじの公園~山添村:めえめえ牧場へようこそ!

めえめえ牧場は奈良県立自然公園フォレストパーク神野山にあるひつじの牧場です。
ひつじの毛刈りや、餌やり:オリジナル羊せんべい(準備中)など、体験できます。

めえめえ牧場:奈良県山辺郡山添村伏拝880
休園日:毎週水曜日(水曜日が祝祭日の場合は翌日)
開園時間 9:30~16:30 問い合せ、申し込み 0743-86-0131

2017年3月20日月曜日

お彼岸

 春のお彼岸の連休は、穏やかな日和になり、たくさんのお客さんで
牧場は賑わいました。
 今年産まれた子羊たちも外に出られるようになり(柵の外まで出てきた)
これからますます行動範囲を広げていくでしょう。
 近所ではそろそろ春野菜の収穫も始まり、最近農家の方たちから採れたての旬野菜を、
たくさんいただきました。いつもありがとうございます。
 さっそく今夜のメニューに加えたいと思います。
 
 牧場の三ツ星レストラン(本日のコース)

1 牧場風ふすまと大和高原新米の米ぬかオカラあえ
2 イタリアンライグラスとアルファヘイの春キャベツ盛り合わせ
3 晩秋の干しわらと採れたてミズナの旬の菜花添え
食べっぷりは雑草を与えた時と、何ら変わりませんでした・・・。



 

2017年3月8日水曜日

子羊たち

 今年、牧場で産まれた子羊は現在16頭。
 その中には、生まれながらにして具合の悪い状態の子羊も少なからずいます。
大抵は一ヶ月も経たないうちに死んでしまいますが、なんとか持ち直して
そのまま育つ羊もいます。もちろん母羊について行く体力はないので、
草を食べられるようになるまで飼育員が世話をします。
 その生存率は低いものの、食欲があるうちは付き合うことにしています。
黒い子羊は五体満足だが体力が無い。
白い子羊は体力はあるが脚がうまく動かない。
2車1にするか?

2017年3月6日月曜日

お食い初め

 昨日の日曜日は春のような陽気になり、たくさんのお客さんたちで
賑わいました。
 2月初めに産まれたサフォークの子羊たちは、一ヶ月を過ぎてそろそろ草を
食むようになりました。
 草に夢中になった子羊が、母羊と逸れても気づかないまま柵の外まで
出てしまう事もよくあります。
 ちなみに、柵の外でうろたえている子羊は何故かいつも同じ子羊です。
これからは、お腹がすいた時の怒りの矛先は、
母羊から飼育員へ向けられることになります。

2017年2月20日月曜日

高齢出産

 前回のブログで、コケていた黄札9番のサフォークが今朝、
雌の双子を産んでくれました。
 この母羊は10才を超える高齢のため、2頭目の出産は飼育員も一緒に
手伝いましたが、今は親子とも元気にしています。
 もし、あの雪の中で誰も転んだ母羊の存在に気がつかなかったら?
 もし、今朝2頭目の子羊の存在に気がつかなかったら?
 そう考えると、死ぬ事と生きる事はどちらが当たり前なのか、
不思議な気持ちになります。
もちろん飼育員が感謝される事はなく、
むしろ近づくと威嚇されるのでした。

2017年2月12日日曜日

羊がこけた

 連日の雪で、牧場の道は凍って滑りやすくなっています。
 雪かきをしても、翌朝には一面雪景色です。
 それでも今朝は晴れてきたので、羊たちを放牧しました。
 元気よく飛び出していきましたが、斜面で転んだまま手足をバタつかせている
羊がいました。
 羊は横に倒れた時、前脚が浮いてしまうと立ち上がることができません。
 転んだ地形が斜めの所ではこの態勢になりやすいので、放牧する場所には
注意しましょう。でも、牧場に平らな所なんてあったっけ?
毛刈りをするなら今のうちだ!
「でも今日だけは勘弁して」

2017年1月31日火曜日

大きな子羊

 先週土曜日のお昼過ぎに、放牧していたコリデールが雄の赤ちゃんを産みました。
平均の倍近い大きさだったので、何度かの引き戻しを繰り返しての難産でした。
 母羊は出産後、後ろ足が思うように動かず、しばらく歩くことができませんでした。
子羊も自らの重さのせいかなかなか立たず、夜遅くにようやく立ちました。
「小さく産んで大きく育てよ」といいますが、この子羊がその逆にならない様祈ってます。
早くもオヤジの貫禄。
このままオヤジになってしまうのか?

2017年1月20日金曜日

双子が産まれました。

 羊は冬に子どもを産みますが、牧場でも昨日の夕方頃に
サフォークが双子の赤ちゃんを産みました。
 放牧中だったので外での出産でしたが、カラスが来ることもなく
母子ともに元気にしています。
 羊が双子を産むことは珍しくありませんが、やはり嬉しいものです。
 今年は放牧場も広げているので、わんぱくでもいいから、たくましく
育ってほしいと思います。(どこかで聞いたフレーズだ・・)
赤ちゃん羊は、たいてい呆然と立ち尽くすように固まっています。